アメリカの友人とメッセをやりとりしていて気づきました。
ラメってフランス語。
でも、英語でLameって「レイム」。超ダサい、とかそういう意味です。ちゃうちゃう。キラキラ。反対。
向こうが、「ああ、ラー・メー、って発音するやつ?Laméのこと?」と気づきました。
フランス語でした。
じゃあ、英語ではなんて言うんでしょうね。
Glitter(グリッター)なんですよ。
例文
I need (don’t need) glitters.
(ラメが欲しい/いらない)
アメリカの友人とメッセをやりとりしていて気づきました。
ラメってフランス語。
でも、英語でLameって「レイム」。超ダサい、とかそういう意味です。ちゃうちゃう。キラキラ。反対。
向こうが、「ああ、ラー・メー、って発音するやつ?Laméのこと?」と気づきました。
フランス語でした。
じゃあ、英語ではなんて言うんでしょうね。
Glitter(グリッター)なんですよ。
例文
I need (don’t need) glitters.
(ラメが欲しい/いらない)
某サイトを見ていてぎょっとしちゃった。
「BAにTAしてもらって」ですって。TAって、ティーチングアシスタント?
数秒考えて、何のことかようやくわかった。「タッチアップしてもらって」のつもりだったんだよね。学生時代にやたらと短縮語を発明する方がおられたのを思い出しました。何のことやらさっぱり通じないんだけど、いっぱしの業界人ぶってて影で笑われてたのよ。
さて、タッチアップ、綴れますか?
Touch Up (touch-up)ですよ〜
ところで、Please touch-up me. で通じるかな、とふと思い出しました。
Touch upって、修正する、なんですよ。新製品のおためしでメイクする、ってもうフルメイクでしょ。
あれだったらmake up.
Would you make-up with these items, I would like to know whether it fixes to me. (合うか試してみたいので、メイクお願いできますか?)
長く言い過ぎですね。
Would you make me up?(メイクしてくれますか?)
じゃないかな。
聞いてみます〜。